国際印刷工業(株) 様「企業価値」としてプライバシーマークを活用しています!
プライバシーマークは取得していて当然
「プライバシーマークがないと現在と同じようにお仕事を依頼するのは厳しいですね。」
と取引先のお客様から宣告されました。
半年ぐらいは「そのうち、そのうち、、」と先延ばしにしながら切り抜けていました。しかし、次第に高まる消費者、顧客からのユーズを感じ、「営業的にプライバシーマークが必須になるだろうと思い、印刷産業の企業として今後に危機感を抱いた。」とおっしゃる営業の濱崎様。
そこで、国際印刷工業株式会社様ではプライバシーマークを取得することに・・・。
しかし、当初はプライバシーマークを意識している社員は極わずか。
どうやってプロジェクトの体制を整えるべきか・・と小笠原本部長は悩まれました。
「やはりお客様から身近に質問を受ける営業担当者がプライバシーマークについて知っておくべきだ」ということで営業部員がメインの体制を整えられたそうです。
営業活動とプライバシーマーク取得の間で
「やはり営業業務とプライバシーマーク取得への準備、運用の両立は想像以上に大変でした」
と語られる、全体を取り纏める役割であった濱崎様と営業部の資料作成を担っていた上田様。
メンバーとの打ち合わせや作業時間がなかなか取れず、集中して資料作成ができる時間がもっとあればと思われたそうです。
〜そんなみなさまが考える理想の個人情報保護管理者とは〜
- 通常社内にいて、資料・文書作成に慣れている部門の人
- 部門毎に指示を出せる立場の人
- 社内の取り決めなど決断出来る立場の人
プライバシーマークの有効活用
名刺にプライバシーマークを記載するのはもちろん、電子メールの署名にプライバシーマークを記載。「プライバシーマーク取得の効果は大きいですよ!」と、プライバシーマークを様々な場面で有効活用されていました。
プライバシーマーク更新に向けて
前回の経験から、更新に向けての体制を全面的に見直されました。
今では月に一度、個人情報保護委員会を開催し、その中で決定したことや連絡事項などを各部門責任者が部門内に周知徹底しているそうです。また、プライバシーマークが全従業者で運用できるように、「運用チェックシート」を活用し、各部門で毎月日常点検を実施されています。
プライバシーマークは、取得して終了ではなく、マネジメントシステムの運用の始まりなのです。
